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【インタビュー】構想から丸2年。お肌のデリケートな女性に、リボンまでオーガニックコットンにこだわった「ふんどし」を届けたい。(アバンティ社スタッフの皆さん)

「ふんどし」という言葉に力がありすぎて、どんなに快適だとは知っていても、実際に自分がつけるイメージがしにくい。。。

多くの女性がそう思われています。
そんな今までのイメージを払拭するような、シンプルで優しいものを作りたい。その要望を叶えるため、オーガニックコットンのパイオニア。アバンティ社とのコラボレーションが始まりました。

構想から2年。

アバンティ社の担当してくださった方々は、どんな思いで商品開発を進めてくださったのでしょうか。

「ふんどし」に悪いイメージはなかった。単純にうちのコットンに合うだろうなと。

(中川)ふんどしブランドとのコラボレーションと聞いて、最初は戸惑われたのではないでしょうか?渡邊会長からの指示なので仕方ない、、、とか思われませんでしたか?(笑)

(Bさん)そんなことはありませんよ!(笑)
ゴムを使用しないふんどしの開放感や、リラックスウェアとしての機能については、あちこちで聞いていましたし、これまでの『sharefun®(しゃれふん)』さんの広がり方をメディアなどで見ていたので、ワクワクの方が強かったです。

(Aさん)そうですね。単純に「うちのコットンに合うだろうな」と思いました。下着はやっぱり一番デリケートなので、オーガニックコットンのものを希望されるお客様は多いと思いました。

(中川)商品開発を進める上で、とにかく縫い目が直接肌に触れないように。どんなにお肌がデリケートな方でも一切ストレスの無いものを作りたい。とご相談しました。商品開発で気をつけた点、難しかった点を教えてください。

(Yさん)縫い目もそうですが、生地を折り返した部分も肌に触れないとなると、2枚の生地を重ね合わせたシームレスの構造しかないと判断しました。ただ、どうしても柔らかい生地なので、縫製の難易度が高い。加えてガーゼ素材を二重にすると少し重さが出るので、生地選びにも気を使いました。

(中川)お肌に触れる部分は、ガーゼではないとても薄い布帛のコットンを。外側にはガーゼを使い、とても贅沢ですよね。そして軽い!

(Yさん)そうなんです。とにかく軽くて、かつ生地が二重だからふんわりと空気も含む構造になりました。特に就寝時に使用してもらうものなので、つけていることを忘れてしまうくらいの感覚をどうすれば表現できるか、何度も試作しました。

熟練の技術でしか表現できないカーブ

(中川)一見、シンプルに見えますが、実はこのカーブをシームレスで縫製するにはかなりの技術力が必要とか?

(女性スタッフAさん)そうなんです。裏も表もとにかく軽く柔らかい、そして薄い生地なので、ショーツタイプのカーブをシームレスに縫製するには技術が必要です。もちろん1枚1枚手作業なのですが、特にデリケートゾーンのカーブについては神経も使いますし、熟練した技術が必要です。

(中川)そこで、磯谷ご夫婦へ依頼をかけた

(Bさん)中川さんからも「sharefun®(しゃれふん)」は、被災地でしか作らないというご要望も聞いていたので、真っ先に磯谷さんたちの顔が浮かびました。お二人の技術力はとても高いですし、心を込めて縫製してくれます。新しい「sharefun®」にぴったりだと思いました。ただ、サンプルの依頼から少し時間が開いてしまったので、「何か問題があったのでしょうか?」とご夫婦は心配してました。

(中川)そうでした。サンプルを頂いてから、モニターとして今までのお客様に実際にお試しいただいて、細かな修正ポイントを集めるのに時間がかかってしまって。。
でもお陰様で、オーガニックコットンで作られた石目のリボンを採用するなど新たな改善点も見つかり、最終的には素晴らしいふんどしになりました。

リブランドされた『sharefun®(しゃれふん)』には、本当に届けたいお客様の顔が見える。

(中川)準備期間に2年。サイトやリーフレットのリデザイン含め、企画から時間がかかってしまいました。ただ、その甲斐あって、自信を持って提案できる商品とブランドイメージが出来上がりました。これも全面的に協力してくださったアバンティ社の皆さんのおかげです。

(Bさん)いえいえ、そんなことはありません。
弊社もOEM商品はさせてもらいますが、ここまで「本当に届けたいお客様」の顔が見えるブランドさんもなかなかありません。リボンまで細かく気を使われる姿勢を見て、この商品に込められた想いとメッセージを読み取ることができ、社員皆で感動していたくらいです。

(Aさん)(縫製担当の)磯谷ご夫婦もとても喜んでいました。
「一緒にお仕事させてもらうからには、実際にお会いしたい」と中川さんから依頼があったとき、こんなに遠くまで??と心配しましたが、現地の状況を自分の目で確かめられていたので、関わる人を大切にされるブランドなんだと強く感じました。


※磯谷ご夫妻のインタビューは→こちら

(中川)その節は、ご案内頂き、ありがとうございました。普通の会社だと、なかなか中の縫製工場までは見せてくれないと思いますが、わざわざご案内までしてくださって。実際に商品が、どんな場所で、誰の手によって作られているのか。全てをお客様にお伝えしたくて。また、機会を見て会いに行きたいと思っています。

(Aさん)是非また久慈に行きましょう。

(中川)これからもよろしくお願い致します。

アバンティ社 商品開発の皆さん(Bさん Yさん Aさん)

【株式会社アバンティ】
1993年からオーガニックコットンの原綿を輸入し、糸・生地・製品までを一貫して「メイド・イン・ジャパン」にこだわった企画製造販売を行なっている。
アバンティ公式サイト→こちら

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